今週の投資成績(04/23~04/27) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/04/10~12/04/23 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 12/04/23~保有中 +0.71%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/04/13~12/04/23 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 12/04/23~12/04/24 -2.30%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/04/24~保有中 ±0.00%
今週は、月曜日の寄付きで日産が売建て、アルプスが買建てとなりましたが、アルプスは相変わらずの不調で翌日損切り手仕舞いとなりました。
日産は取り敢えず若干の評価益で売りポジションを保持していますが、どちらに転んでもおかしくない状況です。
アルプスの運用累計損益は管理限界の下限に近付いており、あと0.84σの下落で機能停止となります。ただ、システムに統計的優位性があるならば、下限付近からの急反発も期待できます。
明日の寄付きで、再び買建てとなりますが、そろそろ大勝ちして欲しいところです。
研究所サイトの移行は、残念ながら間に合いませんでした。今のところ再開時期は未定ですが、出来るだけ早くリニューアルオープンしたいと考えています。
ただ、従来サイトの内容を踏襲するのか、全く新しく作り直すのかについては、まだ決めあぐねている状況です。
今週の日経平均株価は、一時9,400円台に下落する場面があったものの、最後は小幅な下げに留まりました。株価は25日と75日の各移動平均に挟まれて推移しています。
株価は先週末比0.42%の下落となり、昨年末比では12.60%のプラスとなっています。
続いて、以下に4月27日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。
今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでした。直近の上昇トレンド2や下降トレンド4は共に勢力を落とし、先行きの不透明さを拡大しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド2が2.80、トレンド3が0.18、、トレンド4が2.44、トレンド5が1.18、トレンド8が2.47、そしてトレンド9が1.30となっています。
平均保有株価で見ると、株価は短期平均保有株価と長中期平均保有株価の間での推移が続いています。各平均保有株価はほぼ平行となり、株価はどちらに抜けようとしても、抵抗を受けることは少なそうです。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、5月1日と5月11日における値を以下に記します。
併せて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル2:10,791円⇒10,906円
下降トレンド4:9,635円⇒9,450円
下降トレンド5:9,936円⇒9,912円
下降トレンド9:10,084円⇒10,068円
上昇トレンド2:9,524円⇒9,640円
上昇トレンド3:7,980円⇒7,982円
下降チャネル4:9,028円⇒8,843円
下降チャネル5:7,609円⇒7,585円
下降チャネル9:7,754円⇒7,738円
長期平均保有株価:9,378円
中期平均保有株価:9,360円
短期平均保有株価:9,641円
先ほど、またしてもFamilyBoxがハングアップし、メディア共有ができなくなりました。iVDRからRecBoxへファイルムーブ中に、突然dlna通信が遮断されたようです。
今回はルータ等のリセットは行なわず、FamilyBoxのファームウェアを再更新した後、簡易設定を行なうことで回復しました。
ただ、ファームウェアの再更新では、最新バージョン表示が出るだけで選択ボタンが表示されなかったのですが、右下に一瞬「OK」ボタンが表示されるのを見つけ、そこをしつこくクリックすることで、何とか再更新を行なうことができました。
でも、今から考えると、ひょっとして簡易設定を行なうだけで回復していたのかもしれません。今度同様の症状が出たら、試してみたいと思います。
なお、今回は幸いにもファイルの消失はありませんでした。
それにしても、こんなにしょっちゅう致命的な不具合が生じるとなると、やはり購入した製品に問題がありそうです。もちろん、ウチのネットワーク環境に原因がある可能性も考えられますが、RecBoxでは同様の症状は生じていないことを考えると、FamilyBox固有の問題に思えます。
同様の症状を経験された方はいらっしゃるのでしょうか?
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/04/10~12/04/23 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 12/04/23~保有中 +0.71%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/04/13~12/04/23 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 12/04/23~12/04/24 -2.30%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/04/24~保有中 ±0.00%
今週は、月曜日の寄付きで日産が売建て、アルプスが買建てとなりましたが、アルプスは相変わらずの不調で翌日損切り手仕舞いとなりました。
日産は取り敢えず若干の評価益で売りポジションを保持していますが、どちらに転んでもおかしくない状況です。
アルプスの運用累計損益は管理限界の下限に近付いており、あと0.84σの下落で機能停止となります。ただ、システムに統計的優位性があるならば、下限付近からの急反発も期待できます。
明日の寄付きで、再び買建てとなりますが、そろそろ大勝ちして欲しいところです。
研究所サイトの移行は、残念ながら間に合いませんでした。今のところ再開時期は未定ですが、出来るだけ早くリニューアルオープンしたいと考えています。
ただ、従来サイトの内容を踏襲するのか、全く新しく作り直すのかについては、まだ決めあぐねている状況です。
今週の日経平均株価は、一時9,400円台に下落する場面があったものの、最後は小幅な下げに留まりました。株価は25日と75日の各移動平均に挟まれて推移しています。
株価は先週末比0.42%の下落となり、昨年末比では12.60%のプラスとなっています。
続いて、以下に4月27日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。
今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでした。直近の上昇トレンド2や下降トレンド4は共に勢力を落とし、先行きの不透明さを拡大しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド2が2.80、トレンド3が0.18、、トレンド4が2.44、トレンド5が1.18、トレンド8が2.47、そしてトレンド9が1.30となっています。
平均保有株価で見ると、株価は短期平均保有株価と長中期平均保有株価の間での推移が続いています。各平均保有株価はほぼ平行となり、株価はどちらに抜けようとしても、抵抗を受けることは少なそうです。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、5月1日と5月11日における値を以下に記します。
併せて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル2:10,791円⇒10,906円
下降トレンド4:9,635円⇒9,450円
下降トレンド5:9,936円⇒9,912円
下降トレンド9:10,084円⇒10,068円
上昇トレンド2:9,524円⇒9,640円
上昇トレンド3:7,980円⇒7,982円
下降チャネル4:9,028円⇒8,843円
下降チャネル5:7,609円⇒7,585円
下降チャネル9:7,754円⇒7,738円
長期平均保有株価:9,378円
中期平均保有株価:9,360円
短期平均保有株価:9,641円
先ほど、またしてもFamilyBoxがハングアップし、メディア共有ができなくなりました。iVDRからRecBoxへファイルムーブ中に、突然dlna通信が遮断されたようです。
今回はルータ等のリセットは行なわず、FamilyBoxのファームウェアを再更新した後、簡易設定を行なうことで回復しました。
ただ、ファームウェアの再更新では、最新バージョン表示が出るだけで選択ボタンが表示されなかったのですが、右下に一瞬「OK」ボタンが表示されるのを見つけ、そこをしつこくクリックすることで、何とか再更新を行なうことができました。
でも、今から考えると、ひょっとして簡易設定を行なうだけで回復していたのかもしれません。今度同様の症状が出たら、試してみたいと思います。
なお、今回は幸いにもファイルの消失はありませんでした。
それにしても、こんなにしょっちゅう致命的な不具合が生じるとなると、やはり購入した製品に問題がありそうです。もちろん、ウチのネットワーク環境に原因がある可能性も考えられますが、RecBoxでは同様の症状は生じていないことを考えると、FamilyBox固有の問題に思えます。
同様の症状を経験された方はいらっしゃるのでしょうか?
コメント 0