外付けHDD用ドライブユニットの流用 [パソコン]
G31MXのバックアップ用に1.5TBのHDDを探しているのですが、なかなか手頃な価格のものを見つけることができません。先日、IOデータのユーズド品抽選オークションで、1.5TB外付けHDDに入札したのですが、残念ながら外れてしまいました。
そんな折、ヤマダ電機で2TB外付けHDD(FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 35423)が6,980円で販売されることが分かり、土曜日の朝一で30分ほど並び、何とか手に入れることができました。
販売台数は8台程度だったようですが、開店後しばらくしてもまだ3台ほど残っていました。
雪のちらつく中、寒い思いをして30分も並ばなくても、結局入手できたわけですが、まあ、それは結果論です。
これがPCデポだと、多分開店とほぼ同時に無くなっていたんだろうと思います。
ちなみに、その帰りにドンキに寄ったのですが、先週購入した3,980円の500GBポータブルHDD(imation APOLLO-Expert)は、まだ8台も残っていました。
新たに入庫した気配はありませんでしたので、結局、この1週間ほどで1台程しか売れなかった事になります。これも多分、PCデポにあればあっという間に完売しているんでしょう。
本題に戻りますが、家に帰って早速、購入したHDDをパソコンにつなぎCrystalDiskInfoで状態をチェックしたところ、全く問題ありませんでした。
ちなみに、内蔵されているHDDはSeagate ST2000DL003-9VT166でした。これはAmazonで12千円弱で売られているものです(価格コムでは最安で1万円弱です)。
初期不良がないことを確認した上で、取り敢えずユーティリテイソフトをバックアップし、NTFSで再フォーマットします。
その後、再び動作確認を行なった上で、いよいよ内蔵HDDの取り出しにかかりました。
なお、取り出したHDDはそのままRockDiskに載せ替え、RockDiskで使っている1.5TBのHDDを、G31MXのバックアップ用に戻すことにしました。
元々このHDDはG31MXのバックアップに使っていたものなので、単に元に戻すというだけです。
さて、FREECOMの分解ですが、これがなかなか難儀しました。まず、底面にある滑り止めゴムシートを剥がしてネジの有無を確認しましたが、見つかりません。
続いて、やはり底面にある2箇所の長円形のシールを剥がしたところ、ようやくネジがありました。
これを外して、カバーの隙間の溝にマイナスドライバーをねじ込み、こじ開けるようにしましたが、ビクともしません。
側面に貼ってある封印シールを剥がしてもみましたが(これで完全に無保証状態になりました)、もちろん何も変わりません。
この時、ケースの底面側の溝にマイナスドライバーをねじ込んでいたのですが、じつはこれはダミーであることが分かりました。
実際にはケースの上面側が外れるようになっていました。
ケースを上から掴むように持ち、左(右)にずらすように力を加えると、片側のフックが外れます。後は力任せにドライブ前面側を持ち上げると、ようやくケースを開くことができました。
しかし、ドライブはケース内にピッタリと収まっており、HDDをスライドさせるような隙間は僅かしかありません。
基板やコネクタが割れないかちょっと怖かったのですが、HDD側を下にしてケースを持ち上げるようにすると、HDDの前面がケースの外側にはみ出したので、そのままケース前面方向にスライドさせることで、ようやくHDDを取り出すことができました。
ちなみに、ケース底部のHDD固定用の2本のネジを外さなくても、ケースを開けることが出来るのではないかと思ったのですが、実際にはHDDと下部ケースの隙間に上部ケースの突起が勘合する構造になっているようで、ネジを外してHDDが動くようにしてやらないと、うまくいきませんでした。
続いてRockDiskのケースを開けてHDDを取り出し、FREECOMから取り外したHDDをセットしました。ケースを元に戻し、LANケーブルと電源ケーブルをつなぎ、スイッチを入れたところ、赤色点灯・緑色点滅の状態から抜け出せません。もちろん、LANからのアクセスも駄目です。
赤色点滅の場合は、何らかの異常だと分かるのですが、上記の状態はマニュアルにも記載されていません。
ひょっとして、ドライブを交換する場合は、RockDiskを初期化しなければならないのかもと考え、一旦元のHDDに戻して初期化した後、再び新しいHDDをセットしましたがやはり駄目です。
まさかHDDの故障かもと思い、USBでパソコンに接続してみると、きちんと認識されますし、動作にも異常は見られません。
どうしたものかと思いましたが、取り敢えず元のHDDをFREECOMのケースにセットし、パソコンにつないでみると、何やらconfigファイルが存在します。
そこで、RockDiskにセットした新しいHDDをexFAT(FAT64)で再フォーマットした後、元のHDDのルートにあるフォルダやファイルをUSB経由でコピーし、再びLANにつないだところ、ようやくLEDが緑色点灯に代わりました。
これでやれやれと思ったのも束の間、そう言えばRockDiskの設定を初期化していたことを思い出し、再設定を行ないました。
以前の状態を詳しく控えていなかったため、思い出しながらの作業だったので、トライ&エラーでかなり手間取ってしまいました。
今から思えば、初期化する必要なんてなかったのかもしれませんが、時すでに遅しです。
それにしても、HDD交換でアクセス不能になるなんて、予想だにしていませんでした。これが私の環境だけなのか、製品の不具合なのかは分かりませんが、後者であった場合は、早急に改善して欲しいところです。ちょっと普通では考えられない状態です。
その後、再びパソコンにUSB接続し、FREECOMにセットした元のHDDのファイルを、RockDisk内の新しいHDDに一昼夜かけてコピーしました。
コピー完了後、再びLAN接続にもどし、各ファイルにアクセスできるかどうか確認しましたが、やはり設定ミスがあり、何度か手直しを行なって、ようやく元通りになりました。
その後、WebDAVに3G経由でアクセスできない、という問題が見つかりましたが、RockDiskを再起動したら、あっけなく解消しました。
何はともあれ、これでようやく元の環境(ただしHDD容量は1.5TB⇒2TB)に戻すことができました。
続いて、G31MXで地デジ録画用に用いている3.5"HDDを、2.5"HDDに交換しようと、ドンキで購入したポータブルHDDをバラそうとしましたが、どうやってもケースを開けることができません。
ネジは使っていないし、ケースに嵌合部らしきものはあるのですが、マイナスドライバーでこじ開けようとするとケースが欠けてしまいます。
それ以上やると取り返しのつかない事態になりそうだったので、そのHDDの中身を取り出すことは諦め、他のパソコンで使用中のIOデータ製ポータブルHDD(HDPS-U500)の内容をコピーし、それと交換しました。そして、IOデータ製HDDを分解し(これは簡単にできます)、中のドライブユニットを取り出して、G31MXの地デジ録画用にしました。
以前述べたと思いますが、G31MXで地デジ録画用に使っていた3.5"HDDには不良セクタがあり、その所為で時々録画データが壊れてしまいます。
年末年始を控えて録画回数の増加が見込まれるため、この機会に交換に踏み切った次第です。
交換前に録画情報のバックアップを行なったのですが、録画ファイルのいくつかが壊れていてそれらの番組を移動できないなどのトラブルに見舞われ、それでもなんとかリストアしてようやく新しいHDDにファイルを移動したと思ったのも束の間、mAgicガイドを開くと番組が2つずつ登録されています。
その時点でどちらの番組も再生できたのですが、ひょっとしてリストアでミスったかなと思い、再度リストアを行なったら、今度は番組の再生ができなくなってしまいました。
よくよく考えてみると、その時点でG31MXには新しいHDDと、そして元のHDDがつながっていたわけで、番組が2重に表示されるのは当たり前のことでした。
しかし、時すでに遅く、リストアを2回行なってしまったために管理情報の不整合が生じ、録画した番組が全く再生できなくなってしまったわけです。
まあ、優先度の高い番組は他のパソコンやWoooで録画していましたので、すぐに諦めもついたのですが、それにしてもちょっと油断していました。
結局、リストアを重複して行なうと録画データが再生できなくなるわけで、うっかりミスをなくすために、録画情報のバックアップデータが残っている場合は、リストアが済んだらすぐに削除しておいた方が良さそうです。というか、リストアした時点で自動的に削除して欲しいところです。
なお、2.5"HDDは3.5"変換アダプタを付けてOwltech製モービルラックにセットし、それをG31MXに装着して使用しています。
元の3.5"HDDはFREECOMのケースにセットし、USBでG31MXにつないでデータをコピーしました。このケースは、今後何かと重宝しそうです。
今回の一連の作業は、普通だったら何でもないものを、私のミスもあって非常に面倒なものになってしまいました。
まあ、今後同様の事態が生じた際には、今回の内容を教訓にして、もう少しすんなり行くのではないかと思います。
最後に、外付けHDDの分解は危険な行為であり、その後の製品保証が一切受けられなくなります。また、分解作業中にHDDを壊してしまう可能性もあります。
どうしてもドライブユニット本体が必要な場合のみ、自己責任において実行するようにして下さい。もちろん私は一切の責任を負いません。
そんな折、ヤマダ電機で2TB外付けHDD(FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 35423)が6,980円で販売されることが分かり、土曜日の朝一で30分ほど並び、何とか手に入れることができました。
販売台数は8台程度だったようですが、開店後しばらくしてもまだ3台ほど残っていました。
FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 外付けHDD 2TB 3.5インチ USB2.0 レッド 35423
- 出版社/メーカー: Freecom
- メディア:
雪のちらつく中、寒い思いをして30分も並ばなくても、結局入手できたわけですが、まあ、それは結果論です。
これがPCデポだと、多分開店とほぼ同時に無くなっていたんだろうと思います。
ちなみに、その帰りにドンキに寄ったのですが、先週購入した3,980円の500GBポータブルHDD(imation APOLLO-Expert)は、まだ8台も残っていました。
新たに入庫した気配はありませんでしたので、結局、この1週間ほどで1台程しか売れなかった事になります。これも多分、PCデポにあればあっという間に完売しているんでしょう。
imation ポータブルHDD 500GB Apollo Expert シルバー 5年保証 PHDD-AE500GBSL
- 出版社/メーカー: イメーション
- メディア: Personal Computers
本題に戻りますが、家に帰って早速、購入したHDDをパソコンにつなぎCrystalDiskInfoで状態をチェックしたところ、全く問題ありませんでした。
ちなみに、内蔵されているHDDはSeagate ST2000DL003-9VT166でした。これはAmazonで12千円弱で売られているものです(価格コムでは最安で1万円弱です)。
Seagate Barracuda Green 3.5inch 2TB 64MB 5900rpm SATA6.0Gb/s ST2000DL003
- 出版社/メーカー: Seagate
- メディア: Personal Computers
初期不良がないことを確認した上で、取り敢えずユーティリテイソフトをバックアップし、NTFSで再フォーマットします。
その後、再び動作確認を行なった上で、いよいよ内蔵HDDの取り出しにかかりました。
なお、取り出したHDDはそのままRockDiskに載せ替え、RockDiskで使っている1.5TBのHDDを、G31MXのバックアップ用に戻すことにしました。
元々このHDDはG31MXのバックアップに使っていたものなので、単に元に戻すというだけです。
さて、FREECOMの分解ですが、これがなかなか難儀しました。まず、底面にある滑り止めゴムシートを剥がしてネジの有無を確認しましたが、見つかりません。
続いて、やはり底面にある2箇所の長円形のシールを剥がしたところ、ようやくネジがありました。
これを外して、カバーの隙間の溝にマイナスドライバーをねじ込み、こじ開けるようにしましたが、ビクともしません。
側面に貼ってある封印シールを剥がしてもみましたが(これで完全に無保証状態になりました)、もちろん何も変わりません。
この時、ケースの底面側の溝にマイナスドライバーをねじ込んでいたのですが、じつはこれはダミーであることが分かりました。
実際にはケースの上面側が外れるようになっていました。
ケースを上から掴むように持ち、左(右)にずらすように力を加えると、片側のフックが外れます。後は力任せにドライブ前面側を持ち上げると、ようやくケースを開くことができました。
しかし、ドライブはケース内にピッタリと収まっており、HDDをスライドさせるような隙間は僅かしかありません。
基板やコネクタが割れないかちょっと怖かったのですが、HDD側を下にしてケースを持ち上げるようにすると、HDDの前面がケースの外側にはみ出したので、そのままケース前面方向にスライドさせることで、ようやくHDDを取り出すことができました。
ちなみに、ケース底部のHDD固定用の2本のネジを外さなくても、ケースを開けることが出来るのではないかと思ったのですが、実際にはHDDと下部ケースの隙間に上部ケースの突起が勘合する構造になっているようで、ネジを外してHDDが動くようにしてやらないと、うまくいきませんでした。
続いてRockDiskのケースを開けてHDDを取り出し、FREECOMから取り外したHDDをセットしました。ケースを元に戻し、LANケーブルと電源ケーブルをつなぎ、スイッチを入れたところ、赤色点灯・緑色点滅の状態から抜け出せません。もちろん、LANからのアクセスも駄目です。
赤色点滅の場合は、何らかの異常だと分かるのですが、上記の状態はマニュアルにも記載されていません。
ひょっとして、ドライブを交換する場合は、RockDiskを初期化しなければならないのかもと考え、一旦元のHDDに戻して初期化した後、再び新しいHDDをセットしましたがやはり駄目です。
まさかHDDの故障かもと思い、USBでパソコンに接続してみると、きちんと認識されますし、動作にも異常は見られません。
どうしたものかと思いましたが、取り敢えず元のHDDをFREECOMのケースにセットし、パソコンにつないでみると、何やらconfigファイルが存在します。
そこで、RockDiskにセットした新しいHDDをexFAT(FAT64)で再フォーマットした後、元のHDDのルートにあるフォルダやファイルをUSB経由でコピーし、再びLANにつないだところ、ようやくLEDが緑色点灯に代わりました。
これでやれやれと思ったのも束の間、そう言えばRockDiskの設定を初期化していたことを思い出し、再設定を行ないました。
以前の状態を詳しく控えていなかったため、思い出しながらの作業だったので、トライ&エラーでかなり手間取ってしまいました。
今から思えば、初期化する必要なんてなかったのかもしれませんが、時すでに遅しです。
それにしても、HDD交換でアクセス不能になるなんて、予想だにしていませんでした。これが私の環境だけなのか、製品の不具合なのかは分かりませんが、後者であった場合は、早急に改善して欲しいところです。ちょっと普通では考えられない状態です。
その後、再びパソコンにUSB接続し、FREECOMにセットした元のHDDのファイルを、RockDisk内の新しいHDDに一昼夜かけてコピーしました。
コピー完了後、再びLAN接続にもどし、各ファイルにアクセスできるかどうか確認しましたが、やはり設定ミスがあり、何度か手直しを行なって、ようやく元通りになりました。
その後、WebDAVに3G経由でアクセスできない、という問題が見つかりましたが、RockDiskを再起動したら、あっけなく解消しました。
何はともあれ、これでようやく元の環境(ただしHDD容量は1.5TB⇒2TB)に戻すことができました。
続いて、G31MXで地デジ録画用に用いている3.5"HDDを、2.5"HDDに交換しようと、ドンキで購入したポータブルHDDをバラそうとしましたが、どうやってもケースを開けることができません。
ネジは使っていないし、ケースに嵌合部らしきものはあるのですが、マイナスドライバーでこじ開けようとするとケースが欠けてしまいます。
それ以上やると取り返しのつかない事態になりそうだったので、そのHDDの中身を取り出すことは諦め、他のパソコンで使用中のIOデータ製ポータブルHDD(HDPS-U500)の内容をコピーし、それと交換しました。そして、IOデータ製HDDを分解し(これは簡単にできます)、中のドライブユニットを取り出して、G31MXの地デジ録画用にしました。
I-O DATA USB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク 500GB(ブラック) HDPS-U500(K)
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- メディア: Personal Computers
以前述べたと思いますが、G31MXで地デジ録画用に使っていた3.5"HDDには不良セクタがあり、その所為で時々録画データが壊れてしまいます。
年末年始を控えて録画回数の増加が見込まれるため、この機会に交換に踏み切った次第です。
交換前に録画情報のバックアップを行なったのですが、録画ファイルのいくつかが壊れていてそれらの番組を移動できないなどのトラブルに見舞われ、それでもなんとかリストアしてようやく新しいHDDにファイルを移動したと思ったのも束の間、mAgicガイドを開くと番組が2つずつ登録されています。
その時点でどちらの番組も再生できたのですが、ひょっとしてリストアでミスったかなと思い、再度リストアを行なったら、今度は番組の再生ができなくなってしまいました。
よくよく考えてみると、その時点でG31MXには新しいHDDと、そして元のHDDがつながっていたわけで、番組が2重に表示されるのは当たり前のことでした。
しかし、時すでに遅く、リストアを2回行なってしまったために管理情報の不整合が生じ、録画した番組が全く再生できなくなってしまったわけです。
まあ、優先度の高い番組は他のパソコンやWoooで録画していましたので、すぐに諦めもついたのですが、それにしてもちょっと油断していました。
結局、リストアを重複して行なうと録画データが再生できなくなるわけで、うっかりミスをなくすために、録画情報のバックアップデータが残っている場合は、リストアが済んだらすぐに削除しておいた方が良さそうです。というか、リストアした時点で自動的に削除して欲しいところです。
なお、2.5"HDDは3.5"変換アダプタを付けてOwltech製モービルラックにセットし、それをG31MXに装着して使用しています。
元の3.5"HDDはFREECOMのケースにセットし、USBでG31MXにつないでデータをコピーしました。このケースは、今後何かと重宝しそうです。
今回の一連の作業は、普通だったら何でもないものを、私のミスもあって非常に面倒なものになってしまいました。
まあ、今後同様の事態が生じた際には、今回の内容を教訓にして、もう少しすんなり行くのではないかと思います。
最後に、外付けHDDの分解は危険な行為であり、その後の製品保証が一切受けられなくなります。また、分解作業中にHDDを壊してしまう可能性もあります。
どうしてもドライブユニット本体が必要な場合のみ、自己責任において実行するようにして下さい。もちろん私は一切の責任を負いません。
FreeComの外付けHDDの取り外し参考になりました!
取り外そうとして、上蓋を外すところまではいけたのですが、
底面の楕円形のシールには気づきませんでした!
助かりました!
by 通りすがりです (2013-04-25 22:37)
通りすがりですさん、こんにちは。
お役にたてて幸いです。
HDDの価格も大分下がってきましたが、外付けHDDの方が内蔵HDDよりも安いという逆転現象が少なからずあります。カラ割り需要は、当分続くかもしれませんね。
ちなみに、最近の私は1TB以下はポータブルHDD、それ以上はUSB外付けHDDを購入しています。
購入はもっぱら、メーカー直販のユーズド品です。IOデータやBUFFALOをよく利用しています。特に、AmazonのBUFFALO DIRECTは、トータルコストが安くお勧めです。
by Kフロー (2013-04-29 17:36)
ネジまで見つけたのですがケースが開かず困っていました。
固めの薄いプラスチックの板を端っこに嵌め奥に差し込みスライドさせると簡単でした。
ありがとうございました。
殻割のドライブ情報です。
私の購入したやつはTOSHIBAのDT01ACA200(中国製)が入っていました。
相場が8.5Kくらいで購入価格は7.5Kだから”良し”だと思います。
(本当は海門が欲しかった・・・)
このモデルが欲しい方はNTT-Xへ。5末に2TBの赤い方を買いました。
by penpen (2013-06-02 16:37)
penpenさん、はじめまして。
貴重な情報をいただき、ありがとうございます。
by Kフロー (2013-06-03 18:47)