ブログ記事ランキング [雑感]
2005年9月28日に当ブログを開設してから、3年3ヶ月ほどが経過しました。その間、記事数は779本になりましたが、今日はそのランキングをご紹介したいと思います。
なお、So-netブログにはそれらのデータを集計する機能がありませんので、手作業でエクセルにコピーし、集計しました。
これまでに閲覧数が多かった記事のベスト10を以下に記します。
1.NYダウと日経平均の連動性(その1):2006年6月26日
2.システムトレードと回帰分析:2005年11月16日
3.株価データ取得法あれこれ(1):2007年7月3日
4.税について考える(その1):2005年11月21日
5.プロフィットファクターは大きいほど良いのか?:2007年5月17日
6.シャープレシオの計算方法:2007年7月31日
7.日経平均の平均保有株価推移:2006年3月7日
8.出来高加重平均と平均保有株価:2006年3月13日
9.ストップ基準とATRおよびNファクター:2007年11月1日
10.両建てと順張り投資:2007年1月16日
すべて1年以上昔の記事ですね。1位のNYダウと日経平均の連動性については、一時期、メディアなどでもさかんに言われましたので、やはり多くの方が気になったという事でしょうか。
2008年以降の記事が上位に入っていないという事は、大きな反省点です。知らず知らずの内に、記事の内容がつまらなくなってきたということでしょう。
ここ最近は、記事を作成するために何かを作成したり、評価したりする事が少なくなってきました。そのことも、興味を持たれない大きな原因かもしれません。
ちなみに、2008年以降の記事の上位は次のようになっています。
12.エクセルの互換性を考える(1):2008年6月24日
14.エクセルバージョンの違いによる処理速度差:2008年7月15日
15.エクセルの互換性を考える(2):2008年6月25日
18.エクセル2003と2007との互換性:2008年6月16日
21.エクセル2007導入(その3):2008年6月5日
何と、すべてエクセル関係です。それも、エクセル2003と2007の互換性絡みの記事が上位を占めました。たしかに、個人的にも最近のコラムはエクセル関係に偏っているかなと感じていましたが、ここまで顕著な結果になるとは想像以上でした。
いくらシステムトレードに関連する項目とは言え、純粋にトレード関係のコラムを楽しみにしていらっしゃる方々にとっては、つまらない内容かもしれません。
今後はもう少し内容を考えていきたいと思いますが、以前の記事と重複しないようにしようとすると、なかなか難しいかもしれません。
実は、記事の集計は今回が初めてではなく、2007年9月14日にも行なっています。その時とは順位は異なっていますが、NYダウと日経平均の連動性は、不動の1位となっています。
当時の順位を示しても仕方がありませんので、その時から今回までに閲覧数が増加した記事の上位を以下に示し、最後にしたいと思います。
1.株価データ取得法あれこれ(1):2007年7月3日
2.プロフィットファクターは大きいほど良いのか?:2007年5月17日
3.シャープレシオの計算方法:2007年7月31日
4.日経平均の平均保有株価推移:2006年3月7日
5.システムトレードと回帰分析:2005年11月16日
6.「Excelを用いた売買検証法」:2007年9月10日
7.両建てと順張り投資:2007年1月16日
8.株価データ自動取得もどき:2007年9月12日
9.システム比較1:日経平均株価:2007年4月16日
10.最近思うこと(宣伝あり):2007年8月8日
当然のことながら、2007年9月14日以降の記事が顔を出す事はありません。今回のベスト10とは半数ほどが重複していますが、これを多いと見るか少ないと見るかは微妙です。
ただ、最近の訪問者の方々は、以前と比べてシステムトレード関係の記事を求めている様子が伺えます。それだけ、システムトレードが浸透してきたという事でしょうか。
なお、So-netブログにはそれらのデータを集計する機能がありませんので、手作業でエクセルにコピーし、集計しました。
これまでに閲覧数が多かった記事のベスト10を以下に記します。
1.NYダウと日経平均の連動性(その1):2006年6月26日
2.システムトレードと回帰分析:2005年11月16日
3.株価データ取得法あれこれ(1):2007年7月3日
4.税について考える(その1):2005年11月21日
5.プロフィットファクターは大きいほど良いのか?:2007年5月17日
6.シャープレシオの計算方法:2007年7月31日
7.日経平均の平均保有株価推移:2006年3月7日
8.出来高加重平均と平均保有株価:2006年3月13日
9.ストップ基準とATRおよびNファクター:2007年11月1日
10.両建てと順張り投資:2007年1月16日
すべて1年以上昔の記事ですね。1位のNYダウと日経平均の連動性については、一時期、メディアなどでもさかんに言われましたので、やはり多くの方が気になったという事でしょうか。
2008年以降の記事が上位に入っていないという事は、大きな反省点です。知らず知らずの内に、記事の内容がつまらなくなってきたということでしょう。
ここ最近は、記事を作成するために何かを作成したり、評価したりする事が少なくなってきました。そのことも、興味を持たれない大きな原因かもしれません。
ちなみに、2008年以降の記事の上位は次のようになっています。
12.エクセルの互換性を考える(1):2008年6月24日
14.エクセルバージョンの違いによる処理速度差:2008年7月15日
15.エクセルの互換性を考える(2):2008年6月25日
18.エクセル2003と2007との互換性:2008年6月16日
21.エクセル2007導入(その3):2008年6月5日
何と、すべてエクセル関係です。それも、エクセル2003と2007の互換性絡みの記事が上位を占めました。たしかに、個人的にも最近のコラムはエクセル関係に偏っているかなと感じていましたが、ここまで顕著な結果になるとは想像以上でした。
いくらシステムトレードに関連する項目とは言え、純粋にトレード関係のコラムを楽しみにしていらっしゃる方々にとっては、つまらない内容かもしれません。
今後はもう少し内容を考えていきたいと思いますが、以前の記事と重複しないようにしようとすると、なかなか難しいかもしれません。
実は、記事の集計は今回が初めてではなく、2007年9月14日にも行なっています。その時とは順位は異なっていますが、NYダウと日経平均の連動性は、不動の1位となっています。
当時の順位を示しても仕方がありませんので、その時から今回までに閲覧数が増加した記事の上位を以下に示し、最後にしたいと思います。
1.株価データ取得法あれこれ(1):2007年7月3日
2.プロフィットファクターは大きいほど良いのか?:2007年5月17日
3.シャープレシオの計算方法:2007年7月31日
4.日経平均の平均保有株価推移:2006年3月7日
5.システムトレードと回帰分析:2005年11月16日
6.「Excelを用いた売買検証法」:2007年9月10日
7.両建てと順張り投資:2007年1月16日
8.株価データ自動取得もどき:2007年9月12日
9.システム比較1:日経平均株価:2007年4月16日
10.最近思うこと(宣伝あり):2007年8月8日
当然のことながら、2007年9月14日以降の記事が顔を出す事はありません。今回のベスト10とは半数ほどが重複していますが、これを多いと見るか少ないと見るかは微妙です。
ただ、最近の訪問者の方々は、以前と比べてシステムトレード関係の記事を求めている様子が伺えます。それだけ、システムトレードが浸透してきたという事でしょうか。
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