今週の投資成績(05/30~06/03) [投資日記]
今週も簡単に結果のみ示します。ご了承ください。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/05/20~11/06/01 +2.26%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/06/01~11/03/03 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/06/03~保有中 -1.02%
日産順張り正逆合成システム買建は、水曜日の寄付きで一旦手仕舞いとなりましたが、今日の寄付きで再び買建てました。
手仕舞い分は久々の利益となったのですが、買い直し分は相変わらずの評価損です。
今週の日経平均株価は、半ばに掛けて大きく上昇したものの、NY市場の急落を受けて、その後大きく値を崩しました。
株価は先週末比0.31%の下落となり、昨年末比では7.20%のマイナスとなっています。
続いて、以下に6月3日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。
今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、下降トレンド6がやや勢力を落としています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.68、トレンド2が0.72、トレンド3が1.03、トレンド5が1.65、トレンド6が1.77、トレンド7が0.11、トレンド8が2.47、そしてトレンド9が0.64となっています。
平均保有株価で見ると、株価は一旦、短期平均保有株価をわずかに上抜けたのですが、その後再び同水準を下回っています。
今のところ、下値は限定的ではあるものの、株価回復の気配は見られません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:10,142円⇒10,163円
上昇チャネル2:11,045円⇒11,057円
下降トレンド5:10,044円⇒9,983円
下降トレンド6:9,668円⇒9,601円
下降トレンド8:11,299円⇒11,266円
下降トレンド9:10,773円⇒10,765円
上昇トレンド1:9,306円⇒9,327円
上昇トレンド2:9,192円⇒9,204円
上昇トレンド3:8,907円⇒8,917円
下降チャネル5:8,525円⇒8,464円
下降チャネル6:9,234円⇒9,167円
下降チャネル9:8,554円⇒8,546円
長期平均保有株価:9,885円
中期平均保有株価:9,829円
短期平均保有株価:9,655円
菅首相が、震災対応に一定の目処が付いたら辞任することを表明したことで、当面の続投が決まりましたが、辞任時期を巡って再び紛糾し、政局が混乱しています。
そんなことを追及する暇と時間があったら、率先して復興に協力し、一刻も早く復興に筋道を立てて、菅首相に勇退を迫るのが筋だと思います。
1日でも早く首相に辞めて欲しいのであれば、1日も早く復興を急ぐことです。そうすれば、国民にとっても、野党にとっても、反対勢力にとっても、WINWINではないですか。
それでも首相が辞任しないのであれば、その時こそ、徹底的に抗戦すればいいだけです。
そう言えば、菅首相をペテン師だとか言っている、優柔不断な宇宙人が居ましたね。そんな(復興の妨げになる)人こそ、1日も早く勇退して欲しいものです。
でも、党にとっては大事な金蔓ですから、周囲が辞めさせてくれないのかもしれません。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/05/20~11/06/01 +2.26%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/06/01~11/03/03 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/06/03~保有中 -1.02%
日産順張り正逆合成システム買建は、水曜日の寄付きで一旦手仕舞いとなりましたが、今日の寄付きで再び買建てました。
手仕舞い分は久々の利益となったのですが、買い直し分は相変わらずの評価損です。
今週の日経平均株価は、半ばに掛けて大きく上昇したものの、NY市場の急落を受けて、その後大きく値を崩しました。
株価は先週末比0.31%の下落となり、昨年末比では7.20%のマイナスとなっています。
続いて、以下に6月3日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。
今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、下降トレンド6がやや勢力を落としています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.68、トレンド2が0.72、トレンド3が1.03、トレンド5が1.65、トレンド6が1.77、トレンド7が0.11、トレンド8が2.47、そしてトレンド9が0.64となっています。
平均保有株価で見ると、株価は一旦、短期平均保有株価をわずかに上抜けたのですが、その後再び同水準を下回っています。
今のところ、下値は限定的ではあるものの、株価回復の気配は見られません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:10,142円⇒10,163円
上昇チャネル2:11,045円⇒11,057円
下降トレンド5:10,044円⇒9,983円
下降トレンド6:9,668円⇒9,601円
下降トレンド8:11,299円⇒11,266円
下降トレンド9:10,773円⇒10,765円
上昇トレンド1:9,306円⇒9,327円
上昇トレンド2:9,192円⇒9,204円
上昇トレンド3:8,907円⇒8,917円
下降チャネル5:8,525円⇒8,464円
下降チャネル6:9,234円⇒9,167円
下降チャネル9:8,554円⇒8,546円
長期平均保有株価:9,885円
中期平均保有株価:9,829円
短期平均保有株価:9,655円
菅首相が、震災対応に一定の目処が付いたら辞任することを表明したことで、当面の続投が決まりましたが、辞任時期を巡って再び紛糾し、政局が混乱しています。
そんなことを追及する暇と時間があったら、率先して復興に協力し、一刻も早く復興に筋道を立てて、菅首相に勇退を迫るのが筋だと思います。
1日でも早く首相に辞めて欲しいのであれば、1日も早く復興を急ぐことです。そうすれば、国民にとっても、野党にとっても、反対勢力にとっても、WINWINではないですか。
それでも首相が辞任しないのであれば、その時こそ、徹底的に抗戦すればいいだけです。
そう言えば、菅首相をペテン師だとか言っている、優柔不断な宇宙人が居ましたね。そんな(復興の妨げになる)人こそ、1日も早く勇退して欲しいものです。
でも、党にとっては大事な金蔓ですから、周囲が辞めさせてくれないのかもしれません。
こんばんわ。。
鳩山が人間嘘をついてはいけません。。と言ってましたが
まさにお前が言うなってレベルですよねw。。
by たかとび (2011-06-03 21:11)
全く同感です。
by Kフロー (2011-06-06 08:50)