仕事場のデスク周り(2) [パソコン]
今日は仕事場紹介第2弾です。相変わらず、ゴチャゴチャした内容となりますが、ご容赦ください。まずは、前回の2枚目の写真の右隣の場面です。
中央にあるピンク色の物体は、USBスピーカー(YTO-S005PK "MOON")です。これは、AthlonマシンにUSBケーブルでつながっています。
従来は、Athlonマシンの音声を左側のモニタのスピーカーから出していたのですが、モニタの音量調整がし辛かった(メニューを何回か開く必要あり)ため導入しました。
市内の蔦谷で1,980円で購入したのですが、他の店舗では2,980円でした。同じ蔦谷グループでありながら、この値段の違いは何だろうと思います。
音質はともかく、作りは非常にしっかりしていて、結構気に入っています。何よりも、USBケーブル1本でつながるのがお手軽でGOODです。音量調整もワンタッチです。
このスピーカーは以前から気にはなっていたのですが、2,980円ではちょっと高くて買えないかなと思っていました。
1,980円で売られているのを見つけたため、ほとんど衝動的に購入しましたが、この値段であれば「買い」だと思います。
スピーカーの左にあるのは、LEDライトです。100円ショップで購入しました。夕方などでちょっと薄暗くなったものの、部屋の電気を点けるほどではない時、手元を照らすのに重宝します。
また、パソコンの裏などを覗き込んだりする際にも役立ちます。クリップ付きですので、裏のケーブルなどに留めておけば、手で持っている必要がありません。
スピーカーの右にあるものは、今や知らない人も多いフロッピー・ディスク・ドライブ(FDD)です。これは、モニタの裏に隠れているUSB切替器(Arvel ACSU24S)につながっており、デュアルコアマシンとVAIOで使えるようになっています。
USB切替器には、FDDの他にスキャナがつながっています。このUSB切替器は、スイッチを切り替えることで、4台のUSB機器を個別に2台のパソコンにそれぞれ振り分けることができるという優れモノですが、残念ながらほとんど使う機会がありません。
FDDの裏側に見えるのが、2台のスイッチングハブで、下にあるのがギガビット対応です。これは5ポートなのですが、4台のパソコンと1台のLANディスクをつなぐにはポートが足りません。
そこで、以前使っていた100Mのハブを上に乗せて使っています。このハブに光ルータからのケーブルをつなぎ、そこから更にギガビットハブにつないでいます。
100MハブにはVAIOとLANディスクをつなぎ、ギガビットハブにはAthlonマシンとデュアルコアマシン、そしてGatewayマシンがつながっています。
ギガビットLAN対応パソコンは全てギガビットハブにつなぎ、それらのパソコン間の伝送速度を最大化しています。
一方、ギガビット未対応のVAIOやLANディスクは100Mハブにつなぎ、他のパソコンの邪魔をしないようにしています。
光ルータの出力はギガビットではなく100Mのハブにつないでいますが、フレッツネクストの仕様上、最大伝送速度は100Mbps止まりなので、そうしています。
また、将来的にギガビット対応の機器を追加する場合に備えて、ギガビットハブのポートを空けておきたかったという理由もあります。
もっとも、以前525円で購入したジャンクルータ(ギガビット対応)を用いれば、あと2ポート増やせますので、やりようはいくらでもあります。
最後に、手前にあるキーボードは、以前嫁に買ってもらったFILCO Majestouchです。機械式キー独特のタッチが非常に気に入っています。
もっとも、最近は手元が覚束なくて、ミスタイプを頻発していたりします。猫に小判、豚に真珠です。
中央にあるピンク色の物体は、USBスピーカー(YTO-S005PK "MOON")です。これは、AthlonマシンにUSBケーブルでつながっています。
従来は、Athlonマシンの音声を左側のモニタのスピーカーから出していたのですが、モニタの音量調整がし辛かった(メニューを何回か開く必要あり)ため導入しました。
市内の蔦谷で1,980円で購入したのですが、他の店舗では2,980円でした。同じ蔦谷グループでありながら、この値段の違いは何だろうと思います。
音質はともかく、作りは非常にしっかりしていて、結構気に入っています。何よりも、USBケーブル1本でつながるのがお手軽でGOODです。音量調整もワンタッチです。
このスピーカーは以前から気にはなっていたのですが、2,980円ではちょっと高くて買えないかなと思っていました。
1,980円で売られているのを見つけたため、ほとんど衝動的に購入しましたが、この値段であれば「買い」だと思います。
スピーカーの左にあるのは、LEDライトです。100円ショップで購入しました。夕方などでちょっと薄暗くなったものの、部屋の電気を点けるほどではない時、手元を照らすのに重宝します。
また、パソコンの裏などを覗き込んだりする際にも役立ちます。クリップ付きですので、裏のケーブルなどに留めておけば、手で持っている必要がありません。
スピーカーの右にあるものは、今や知らない人も多いフロッピー・ディスク・ドライブ(FDD)です。これは、モニタの裏に隠れているUSB切替器(Arvel ACSU24S)につながっており、デュアルコアマシンとVAIOで使えるようになっています。
USB切替器には、FDDの他にスキャナがつながっています。このUSB切替器は、スイッチを切り替えることで、4台のUSB機器を個別に2台のパソコンにそれぞれ振り分けることができるという優れモノですが、残念ながらほとんど使う機会がありません。
FDDの裏側に見えるのが、2台のスイッチングハブで、下にあるのがギガビット対応です。これは5ポートなのですが、4台のパソコンと1台のLANディスクをつなぐにはポートが足りません。
そこで、以前使っていた100Mのハブを上に乗せて使っています。このハブに光ルータからのケーブルをつなぎ、そこから更にギガビットハブにつないでいます。
100MハブにはVAIOとLANディスクをつなぎ、ギガビットハブにはAthlonマシンとデュアルコアマシン、そしてGatewayマシンがつながっています。
ギガビットLAN対応パソコンは全てギガビットハブにつなぎ、それらのパソコン間の伝送速度を最大化しています。
一方、ギガビット未対応のVAIOやLANディスクは100Mハブにつなぎ、他のパソコンの邪魔をしないようにしています。
光ルータの出力はギガビットではなく100Mのハブにつないでいますが、フレッツネクストの仕様上、最大伝送速度は100Mbps止まりなので、そうしています。
また、将来的にギガビット対応の機器を追加する場合に備えて、ギガビットハブのポートを空けておきたかったという理由もあります。
もっとも、以前525円で購入したジャンクルータ(ギガビット対応)を用いれば、あと2ポート増やせますので、やりようはいくらでもあります。
最後に、手前にあるキーボードは、以前嫁に買ってもらったFILCO Majestouchです。機械式キー独特のタッチが非常に気に入っています。
もっとも、最近は手元が覚束なくて、ミスタイプを頻発していたりします。猫に小判、豚に真珠です。
ヒロさん、こんにちは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
by Kフロー (2010-10-29 08:07)